静岡・静岡市葵区のアロマ・ヨガ

先日　年賀状の整理しながら
思ったんです。

メールやラインが当たり前に
なってきて
新年の挨拶も送信一つで
済ませて、最低限の人にしか
年賀状のやりとりも
しなくなってしまったな～って。

少なーい枚数の中から
お年玉　２等を見つけました　
ビックリです　



って話がそれてしまいましたが
クリスマス。お正月、お誕生日は
勿論ですが

季節の行事、日本ならではの
風習ももう少し大事にして
いきたいと思いました。

日常の何気ないことにしても
少し目を向けたり、
気にかけたりすると
気持ちも豊かになるような
気がします。

大げさなことだけではなく
当たり前のことを丁寧に。

アロマトリートメントのタオル掛け
１つにおいても丁寧に。

JHASでも今年は
「言葉にエネルギーをのせる」
がミッションです。

優しい時間、優しい想いで
一年過ごせるよう顔晴ります。

JHASには想像するだけでも
大変な経験を乗り越えてきた
仲間が沢山います。

ホリスティックアロマセラピーの定義
心と身体は密接に繋がっており、
心を変えることによって病気や怪我も
共に癒されると考えます。

病気や怪我の本当の原因は
「自分の心の中」にあります。

心を見直さずに、
考えを変えずに、
病気や怪我の治療は出来ません。

どのように心を変えていけば良いのか
わからない時、「過去生療法」が
人生を変えるきっかけになったりします。

アロマの会員さんに
何カ所もガンが転移して
生き方を見つめなおし、前を向いて
生きていたところ、それでもなお
新たに脳に転移（脳腫瘍）してしまった。

もう、どうやって努力していいのか
わからなく
先日、過去生療法を受けることが
出来ました。

今回彼女が必要としている過去生

アメリカのインディアンの時代
一人の女の子が生まれました。
将来、部族の長老として生きます。

ある時期、天候が不順で食物も
育たない日が続きます。
長老は神経を研ぎ澄ませ
空の彼方に光を見つけ
皆を連れて移動するのですが
歩いても歩いても何もありません。

バタバタと人が亡くなっていき
皆の体力も限界にきて
長老を攻めはじめ怒りをぶつけます。
部族はバラバラになり、去っていきます。

長老は何もかも失い、自分を責めました。
「自分のせいだ、みんなを死なせてしまった。
自分は幸せになってはいけない」と
魂にインプットし亡くなります。

かなり、端折りましたが今回知らなければ
ならなかった過去生です。

誰のせいでもなく、自らの魂が「病気」という
辛い生を選んできたのです。
幸せにならないために、、、

でも、既にたくさんの辛い事を
乗り越えてきたのです。

病気の真の意味がわかったなら
変えられるところは変えて
精油、クリスタル、仲間のサポートを
借りて生まれ変わってほしいです。

その姿が、また他の多くの仲間たちに
勇気と希望を与えてくれますから。

過去生療法はある意味
第2の人生のスタートです。

今日は節分ですね。
何故、毎年節分では
豆をまくのでしょうか？

「魔」を「滅」すること→
「ま」「め」をまくということから
きているそうです　

明日は立春
いよいよ冬から春へ～って
まだまだ遠い気がします　

先日　セラピストの友達から
おすそ分けしてもらった
新しいブレンドオイル
「エネルギーアップ」

本来はマッサージブレンドで
シナモンリーフの精油が
ブレンドされているので
暖かな、この季節にピッタリの香り

なんですが掌にのせて
エネルギーを高めて
弱ったところにヒーリングすると
ほどなく、どんどん熱くなる　

他の精油では感じたことのない
何かがある　
まだ、それが何かはわかりませんが、、

早速購入して　ヒーリング用に
クリーム作りました。

夜、ベッドに入ってから
気になる臓器にヒーリング
ポカポカして、いつの間にか
ぐっすり寝ちゃいました
目覚めも良いです

まさにエネルギーup
暫らくハマりそうです